持ち物のご案内

ご予約のキャンプの持ち物や集合場所の詳細などを記載した『参加の手引き』を、開催日14日前に、旅行代金のお支払いが完了された方へLINEメッセージで送信いたします。正確な持ち物は必ずそちらをご確認ください。

プログラムに合わせて持ち物が異なります。このページでは基本的なものをご紹介します。
『参加の手引き』配信までは、下記を参照いただき準備を進めていただけましたら幸いです。
また、各活動に合わせた持ち物に関しては、募集ページ中ほどにも記載しておりますので、あわせてご確認ください。

持ち物に関して

全プログラム共通の持ち物

 服装

その季節で日常使用している物で結構ですが、スカート・キュロットなど動きにくい服装は避けてください。
靴は基本的に履き慣れた運動靴でご参加ください。
また、頭部保護のため、季節に関わらず、必ず帽子の着用をお願いいたします。

持ち物-服装

雨具

活動中、多少の雨が降っても野外活動を行ないます。雨が降るのも自然の一つ。楽しく雨の中での活動を行なうために、ぜひ、丈夫な雨具(=上下がわかれたレインウエア)をご用意ください。アウトドア用品店等でご購入いただけます。

受付時にスタッフにお渡しいただくもの

書類:【健康チェックシート/同意書
当日お持ちいただく書類を、開催までに登録のご住所へ郵送いたします。
活動日の7日前より、届いた黄色い紙に、健康状態をご記入の上、裏面に署名もいただき、当日ご持参くださいますようお願いします。
本書類の提出がないとキャンプに参加いただけませんのでご注意ください。
常備薬
キャンプ中、飲み薬や塗り薬など、お薬の服用・塗布が必要な方は、必要分を、受付時にスタッフへお渡しください。
また、薬の名称、服用量、服用方法・塗布のタイミングや部位などを、必ず、書類【健康チェックシート/同意書】の下半分【薬お預かり表】へご記入ください。

下記で各キャンプで必要な物を説明いたします。あくまで一例となりますので、ご用意いただく際は、開催14日前にLINEでメッセージ送信される、ご予約のキャンプの【参加の手引き】を必ずご確認ください。

  宿泊プログラムの場合

  スキーキャンプの場合

  日帰りプログラムの場合

 

宿泊プログラムの一例

◆サブザックに入れるもの

宿泊プログラムの場合は、大きなリュックサック・デイパック(またはスポーツバッグ)などの大きな荷物とは別に、移動時に使えるサブザックもご用意ください。サブザック(小さなバッグ)は、両手があく、背負えるもので、軽い素材のものが最適です。

初日お昼のお弁当
腐りにくい物を選んで持たせてください。途中で購入はできません。容器は現地で捨てられる物をご用意ください。
500mlのペットボトル
水筒の代用。ペットボトルのお茶か水。500mlのものをご用意ください。肩にかけるホルダーがあると便利です。
※感染防止のため、1日目終了後に初日のペットボトルは捨てます。2日目以降は新しいペットボトルを当校で用意します。随時給水します。
ハンカチ・ティッシュ
ポケットの中など出しやすいところに入れておくこと。
筆記用具
鉛筆、消しゴム程度。
帽子
つばのあるものが最適です。夏は日光から身体を守るため、冬は防寒のため、その他の季節も活動中の頭部保護のために、必ずお持ちください。
雨具
上下セパレートタイプのレインウエア。

◆大きいリュックに入れるもの

軍手
活動時に使用します。綿のものが望ましいです。(100円ショップ、ホームセンター等でご購入いただけます)
水靴・替え靴
川での活動がある場合など内容により必要です。水に濡れても良い古い運動靴でも良いです。かかとがついているものが最適です。ビーチサンダルは避けて下さい。足を切ったり砂利でこすれるのを防ぐため、靴下を履いてから靴やサンダルをはくようにしています。
着替え・下着
日数分+予備1つ。日常使用しているもの。
就寝着
パジャマ または、トレーニングウェアやスウェット等でも大丈夫です。1着お持ちください。
防寒着
季節にもよりますが、夜は冷えることもありますのでお持ちください。
タオル
バスタオル(入浴用)、スポーツタオル(汗拭き用)
入浴セット
洗面用具、歯ブラシセット。これらをひとまとめにできる袋もご用意下さい。
ビニール袋
荷物整理用(濡れたものを入れます)。※レジ袋など

 

スキーキャンプの一例

◆サブザックに入れるもの

宿泊プログラムの場合は、大きなリュックサック・デイパック(またはスポーツバッグ)などの大きな荷物とは別に、移動時に使えるサブザックもご用意ください。サブザック(小さなバッグ)は、両手があく、背負えるもので、軽い素材のものが最適です。

初日お昼のお弁当
腐りにくい物を選んで持たせてください。途中で購入はできません。容器は現地で捨てられる物をご用意ください。
500mlのペットボトル
水筒の代用。ペットボトルのお茶か水。500mlのものをご用意ください。肩にかけるホルダーがあると便利です。
※感染防止のため、1日目終了後に初日のペットボトルは捨てます。2日目以降は当校で用意します。随時給水します。
ハンカチ・ティッシュ
ポケットの中など出しやすいところに入れておくこと。
筆記用具
鉛筆、消しゴム程度。
雨具
上下セパレートタイプのレインウエア。

◆大きいリュックに入れるもの

スキー用ヘルメット
1つ。自転車用などとは異なるスキー専用のもの。着用は必須です。
★ご予約時にレンタルいただいた方は用意不要です。
スキーウェア
1着。上下分かれているものが便利です。
★ご予約時にレンタルいただいた方は用意不要です。
スキー板等
スキー板・ストック・ブーツ、1式。
★ご予約時にレンタルいただいた方は用意不要です。
ニット帽
耳が隠れるもので、暖かいもの。飾りなどのついていないニット帽。ヘルメットが大きかった場合はヘルメットの下に着用する場合もあります。
スキーグローブ
2組。皮製、または合成皮革の濡れにくいものをご用意下さい。
ゴーグル
雪目、けが防止に必要です。
アンダータイツ
防寒のため、ウェアの下に履きます(トレーニングウェアなどで代用可)必要枚数はご家庭で判断ください。
アンダーシャツ
スキーウエアの下に着用します。スキー用のタートルネックのものが望ましいです。必要枚数はご家庭で判断ください。
着替え
日数分。セーターやトレーナー、フリース、ズボンなど。
靴下
日数分。厚手のものを含めてご用意下さい。
防寒着
フリース素材の物が最適です。
下着
日数分。日常使用しているもの。
就寝着
パジャマ または、トレーニングウェアやスウェット等でも可。
タオル
バスタオル(入浴用)、スポーツタオル(汗拭き用)
入浴セット
洗面用具、歯ブラシセット。これらをひとまとめにできる袋もご用意下さい。
ビニール袋
荷物整理用(濡れたものを入れます)。※レジ袋など

※スキーセット(板・ストック・ブーツ)、ウエア、ヘルメットなどはレンタル可能(別料金/プログラムにより異なるので各募集ページを必ずご確認ください)ですが、ご自分のものをお持ちの方は、ご持参ください。

スキープログラム共通要項 

 

日帰りプログラムの一例

10~20L程度のリュックサック(参加者ご自身が背負えるもの)に全て入れてお持ちください。

お弁当(昼食)
腐りにくい物を選んで持たせてください。途中で購入はできません。
水筒
肩から下げられるものが良いです。
レジャーシート
食事の際に使用します。
ハンカチ・ティッシュ
ポケットの中など出しやすいところに入れておいてください。
筆記用具
鉛筆、消しゴム程度
雨具
上下セパレートタイプのレインウエア。
帽子
つばのあるものが最適です。夏は日光から身体を守るために、冬は防寒のために、その他の季節も活動中の頭部保護のために、必ずお持ちください。
軍手
1組。綿のものが望ましいです。(ホームセンター等でご購入いただけます)
ビニール袋
レジ袋など。
タオル
1枚程度。汗拭き用として使用します。

 

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